「原形」から始まる、モノづくり。
これまで「原形」を作るには、
それぞれの素材が必要でした。
シルバーアクセサリー製作なら
シルバーアクセサリー用の素材。
フィギュア製作なら
フィギュア用の素材と言う具合でした。
《シルバーアクセサリー製作動画》
提供協力:Vtuber ペン太ゴンさん
■ ペン太ゴンCH(PentagonChannel) /ハンドメイド系Vtuber
『【初心者必見!】シルバーアクセサリーの作り方 3パターン【ハンドメイド】』より
可愛く丁寧に解説します♪
《 フィギュア製作動画 》
提供協力:クリエイター 渡部学さん
■ クリエイター渡部学
『【フィギュア制作】オリジナルフィギュアを作ろう① 基礎知識編 』より
イチから丁寧に解説します♪

SDWAXなら
シルバーアクセサリーの原形も
フィギュアの原形も
どちらも作れます!

SDWAX原形 真鍮ピンズ SDWAX原形 ソフビ人形 SDWAXグレーver キャンドル
SDWAXで原形が作れるようになれば、
製作の幅が広がるので、
クリエイティブな発想が
のびのびと発揮できます◎
SDWAX誕生の、キッカケ。
SDWAXが誕生したのは、
SOLIDDESIGN代表 長村(オサムラ)が、
元々バンダイやタカラトミーの
玩具の原形を手掛けていた事が
きっかけでした。

原形師として独立してからは、
彫金を独学で習得。
フィギュア製作時に使っていた原形素材が、
シルバーアクセサリーの原形素材としても
使える事を発見し、
兼用しやすいように改良を重ね
『SDWAX』が完成しました。
SDWAXの、すごいトコ。
■ 利点:失敗してもすぐ直せて、時間をかけずにヤスリ掛けも完了するので、とにかく時短で原形を作りたい方にオススメです。
■ 弱点:ロウソクのような素材なので、細すぎる形は折れやすく、少女フィギュアなどの繊細な髪の毛製作には不向きです。
少ない工具で、プロなみに。

新聞紙1枚分のスペースがあれば、
本格的な原形製作ができるのも、
嬉しいポイントです。
因みに、
長村の場合は以下の工具を使って
原形を製作しています。

ぜひ参考にしてみてくださいね。
実際に、作ってみよう。
SDWAXで作れます。
これまでの、メディア掲載。
ご紹介頂きました。
原形を、鋳造する。
《 アクセサリー製作の場合 》
原形を作ったら、
いよいよ鋳造です。
鋳造は、工場で行います。
SDWAXの重さから分かる
鋳造料金表は以下の通りです。
鋳造に関しましては、
『鋳造ご相談フォーム』にて
ぜひ、ご相談くださいませ。

■ シルバー925…ワックス重量0.3gまで、全て基本料金:¥5,000(税抜)
■ 真鍮… ワックス重量 0.4gまで、全て基本料金:¥3,000(税抜)
■ 各ワックス…重量が0.1g増える度、基本料に以下の料金を追加致します。
・シルバー:¥900(税抜)
・真鍮:¥500(税抜)
SDWAXを、学ぶには。
※只今講座開講計画中でございます。

多種多様、SDWAX。
スターターキットhttps://sdwax.base.shop/items/51886362 携帯ワックスペンセット ブロック小2個 プレート2枚 盛り付け専用 彫金リング専用
工具なども取り揃えております。